最高の仲間



こんな奴のわがままに協力してくれようと手を差し伸べてくれた方々がいます。
こんな奴と同じ目線で語って背中を押してくれた方がいます。
いつもいつもこんな奴にやさしい言葉をかけてくれる方がいます。
時には本気になって叱咤してくれる方がいます。


そして、「楽しむこと」、「笑顔」の大切さを教えてくれた方がいます。


みんな僕にとって大事な仲間。
みんな僕にとって最高の仲間。


今度は僕がみんなに恩返しする番。
といっても僕が直接的にできることなんて何もない。
ただひとつ言えるのは僕が精一杯やることがみんなへの恩返しになるということ。
みんなの分まで頑張るなんていうことはできないのだから。


舞台は整いました。
確かにそれは彼女に一番近い場所ではないかもしれません。
でもそれだけじゃない。
自分が可能な限り見て、聞いて、感じて。
そして「楽しむ」ことができたらいいと思う。
終わったあと誰に見せても恥ずかしくないくらい最高の「笑顔」でいたいと思う。


みんなには感謝してもし尽くせません。
でも、「ありがとう」は帰ってきてから言いたいと思います。


何があってもこの感謝の気持ちだけは忘れない。
あとは悔いの残らないように精一杯やるだけ。


それでは、行ってきます。