Cutie Circuit 2006 FINAL in YOMIURI LAND EAST 〜9月10日は℃-uteの日〜



おつかんなちゃそ(*´∀`)


4ヶ月と長期間に及ぶサーキットのラストを飾るにふさわしい素晴らしい現場でした。
イベントの企画・内容。関わったスタッフの心意気。そして彼女たちのパフォーマンス。
全てにおいて想像・期待を遥かに超えていきました。


そして何より彼女たちが本当に楽しそうだった。
それを見て凄く凄く嬉しくて。ステージ側と客席側の笑顔のコミュニケーション。
現場において”楽しむ”ということの原点はやっぱりここにあるなぁなんて改めて思ったり。
イベントの最中は時間を忘れるという言葉がぴったりなほどホント楽しくて。
なんか空間があったかいんですよね。外に出るのがもったいないくらいな気持ちでした。


さて、本日をもって長かったサーキットも無事ファイナルを迎えました。
やっぱりこれだけ彼女たちを見てくれば思い入れも強く、感慨もひとしおです。
このサーキットを通じて彼女たちの成長とともに俺たちも少し成長できたのかな。
応援する側として、これからも共に影響を与え合っていけるようなそんな存在でありたい、そうあれればいいなと思います。



そして4ヶ月間行動を共にしてきた℃-ute班のみんな。本当にありがとう。
俺一人じゃ絶対ここまで熱くはなれませんでした。
℃-ute班の素晴らしさ。それはみんながみんな自分の”こだわり”を持っていること。
これだけは譲れないという自分の価値というものを持っていること。
それぞれが違うスタイルでいながらも、あるときは共通のこだわりを持って行動し、常に行動を共にしていても、それぞれがそれぞれの価値を大切にする。
そういう姿勢を持った仲間の存在は俺にとって大きな刺激となりました。
そしてこれからも良い現場を過ごして行くために絶対に必要不可欠な存在になることでしょう。
みんな本当にお疲れ様。


最後にどるさんを今日の名言を借りて(笑)


「今日は一つの通過点」


ですからね。まだまだ前を向いて、そしてどんどん上を目指してみんなこれからも頑張って行こうぜ!