北海道



あるとわかったその瞬間から一度も揺らぐことなくこの1点を見つめて活動できたということが一番の今の僕にとって財産になったんじゃないかと思います。
だからこそ味わえた最高の瞬間だし、一瞬でも心が曇っていたら間違いなくあの空間には入れなかったでしょうね。
こればかりは言葉で伝えるのは無理ですよね(^^;
本気で味わいたい、感じてみたいと思う人がいたら、
それだけの想いを背負って進んでみてください。
僕はそれだけのことをしたという自信があるし、それが自分の誇りでもあります。


忘れてはいけないのはそんな僕をみんなが支えてくれていたということ。
みんなへの感謝の気持ちも一生忘れません。